ニュースレターをはじめる前に読む教科書
ニュースレターのテーマ選びがわからない
どのプラットフォームを使っていいかわからない
サブスタックの使い方が英語でわからない
こんな方向けに、購読者2,900人超・ニュースレター収益50万円超のくろますおがお届けします。
ニュースレターの時代がキテイル
- イーロンマスクがライバル視するビジネスは?
 - 世界で最も有望なビジネスは?
 
答えはニュースレター。
ニュースレタープラットフォームSubstackはX(旧Twitter)から締めだされ、Beehiveは23年の有望なスタートアップクリエイター部門の1位に輝きました。
それくらい今、世界ではニュースレターの波がきています。
ニュースレターは、アルゴリズムに左右されないメディア。
まったくバズらない。
しかし、ファンや読者との関係性を長期的に作っていくには最適です。
あなたが、こう思っているならばニュースレターをはじめてみる価値はあります。
- 煽りあいだらけのXやインスタに疲れた
 - 一発屋ではなく、コツコツと売上をあげたい
 - 自分と同じ価値観を持つファンとのコミュニティを作りたい
 
この波が日本に来るのは数年後
iPhone、SNS、NFT、ChatGPTなど、日本を騒がせてきた数々のトレンド。
実は日本に来るずっと前から、海外では注目されていました。
つまり、海外で起こった波は、少し遅れて日本に入ってくるのが常。
ニュースレター文化が日本に来るのはまだ先でしょう。
だからこそ、今スタートしたら先行者優位に立てる。
何を書けばいいんだろうか?
そんな未来を予想してか、ニュースレターを書いてみたい!という、感度の高い人たちから相談を受けることが多くなってきました。
そして、彼らの悩みはだいたい共通している。
- テーマの決め方がわからない
 - 英語が苦手でプラットフォームの使い方がわからない
 
ということで、この悩みを解決する教材を作りました。
『ニュースレターをはじめる前に読む教科書』の内容
- なぜ今ニュースレターがアツいのか?
 - マネタイズ方法
 - ニッチテーマの選びかた
 - Substackの使い方
 
ぼくや海外の具体的事例を入れながら、70分超の動画と50ページ超の資料で解説しました。
この動画を見れば、記念すべき1通目のニュースレターを読者のメールボックスへ届けられるようになります。
この教材がぴったりな人
- 個人クリエイター
 - まだニュースレターを書いたことがない
 - ニュースレターがアツいのはわかったので、書いてみたい
 - でも、どんなテーマにしたらいいかわからない
 - マネタイズまでの導線がわからない
 - サブスタックの使い方を日本語でしりたい
 
まさに超初心者向け。
逆に、この教材が合わないのはこんな人
- すでにニュースレターを書いている
 - テーマの探し方は知ってる
 - マネタイズ方法も知ってる
 - 英語が得意
 
作者について
- アメリカ在住
 - 現地の最新情報をベースにした発信活動を行う
 - Xフォロワー:1.7万フォロワー
 - 通過率5%Voicyパーソナリティー:2,400フォロワー
 - ニュースレター購読者:2,900フォロワー
 
ニュースレターの世界へレッツゴー!
それでは、みなさんと教材の中でお会いできるのを楽しみにしています。
あなたがクリエイターなら、ニュースレターはきっと役に立つはず!