少年と屋上の倒錯日記基本4枚全数19枚

足コキで抜きたくなったので出力してたら思いついたシチュbyレプリカント

一日目

第三の少年 : 屋上で宇〇田を聞いてたらパイオツがでかいB、おねーさんが降ってきた

第三の少年 : 突然匂いを嗅いだと思えば膨張しているのがバレてしまった。ば、といえどこんな巨乳をおしつけられたらしょうがないじゃないか

第三の少年 : なにを思ったのかこのデカパイ女僕の可愛いおてぃんてぃんをローファーで踏みつけてきた

第三の少年 : そんな何を踏んだかわからない靴で僕のおてぃんてぃんを踏み付けながら坂〇真〇ボイスで包茎おてぃんてぃんを馬鹿にされたら…あぁ！アスカぁ！

二日目

第三の少年 : またあのデカパイのBBAが降って来ないかと屋上でアンニュイな美少年を気取っていると、いいんちょが授業をさぼるなと呼びに来てくれた。

第三の少年 : ちょうどいいのでいいんちょにおもむろに僕の可愛いおてぃんてぃんを見せつけ踏んで貰う事にした。

第三の少年 : 恥ずかしそうに靴を脱いだいいんちょが包茎おてぃんてぃんを虐めてくれる…だけど、なんで靴を脱いじゃうんだ！意味ないじゃないか！

第三の少年 : せめてそのチャーミングな岩〇〇子ボイスで僕を罵倒してくれ！う、アスカぁ！

第三の少年 : 出してしまった…優しいいいんちょが僕を罵倒するはずも無くおぱんちゅが濡れてることを指摘するととてつもなくいい罵倒を浴びせながら僕の顔を踏んで去って行った

三日目

第三の少年 : 可愛い包茎おてぃんてぃんを日向ぼっこさせてると綾波が来た。綾波レイ…僕に話しかけるでも無くただ無表情で僕と殻に隠れた僕を見つめていた。

第三の少年 : ちょうどいいので踏んでくれと命令してみた。命令？とつぶやくと綾波はローファーのまま雑に僕のおてぃんてぃんを踏みつけてきた

第三の少年 : そのまま僕を罵ってくれ！さぁ！雑な足コキはたまらないがやはり彼女は無表情のまま足を動かすだけ…僕を馬鹿にしてよ…ねぇ！！

第三の少年 : 僕がリフトオフした所で無表情のまま汚れたローファーをコンクリートに擦りつけ無言で去って行く綾波。彼女はここに何しに来たんだろう？

四日目

第三の少年 : 誰？僕のおてぃんてぃんをお空に見せつけていたら知らない子が来た。

第三の少年 : たまらない蔑みの目を向けたかと思えば僕の顔を思い切り踏んづけてきた！最高だ！でも僕がなにしたってんだよ！？先輩かもしれないだろ？人の顔いきなり踏みつけるなんて！う、イク…

第三の少年 : 僕のリフトオフを見た彼女は僕の顔に唾を吐きかけ酷い言葉をかけ去って行った。なにか特種な性癖に目覚めそうだった

五日目

第三の少年 : 待ってました！アスカ、アスカ、アスカ、アスカぁ！アスカなら満足いくプレイを提供してくれそうだ！さぁそのローファーで踏みつけ、宮〇ボイスで罵ってくれ！

第三の少年 : なんで？こともあろうに靴下まで脱いだぞこの女…ふざけるなもう罵倒も蔑みも全然楽しくないよ…やっぱり式波じゃ駄目だよこんなのただのツンデレ女だよぉ…あ、すべすべのおみ足があ、あ、アスカぁ！！

第三の少年 : 足でした代わりに三回もさせられた…明日から屋上じゃなくてアスカの部屋に行こう

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