1. 自分の得意なことを見つけよう
まずは、自分が得意なことや好きなことを書き出してみましょう。例えば、料理が得意ならレシピ集、インスタ運用が得意なら投稿テンプレートも考えられます。
また、日常の中で「あったら便利だな」と思ったものもヒントになります。
家計簿のフォーマットや子供の成長記録のテンプレートなど、他の友人が「欲しい!」と思うものがデジタル商品になります。
2. 他の人の困りごとを探す
友人との会話やSNSの投稿をチェックして、他の人がどんなことで悩んでいるか探してみましょう。「時間がない」「お金がない」「知識がない」など、共感できる悩みが見つかるはずです。
その悩みを解決できる商品はニーズがあります。
3. アイデアを形にする
CanvaやNotionなどの無料ツールを使って、まずは簡単な形にしてみましょう。試作を作って、友人に見せて感想をもらうのもおすすめです。改善点をもらいながら、少しずつ完成度を高めていけばOKです。